【初心者向け】アクリル絵の具のセットやおすすめの絵の具を紹介!

AYAKAのアクリルArt Bookへようこそ!

アクリル絵の具で描いた作品(金松 彩夏)

アクリル絵の具を始めたいけれど、
どの絵の具のセットを最初に買ったらいいのか分からない!
と悩んでいる方へ!

初心者の方におすすめのアクリル絵の具のセットや、
単品での選び方などを詳しく紹介していきます!

最後まで読んでいただくと、
画材屋さんで悩むことなく買っていただけます!
100均のアクリル絵の具についても紹介しますね!

初心者のアクリル絵の具セットの選び方

最初は何を基準に選べばいいのか分からないと思います。
初心者の方におすすめなセットの選び方(基準)について解説していきます!

初心者におすすめするセットの色数(まずは12色)

アクリル絵の具のセットには、12色セット、24色セット、36色セットと、色んな色数のセットが存在します。

初めてアクリル絵の具のセットを買おうとしている方は、
『最初に一体何色揃えて買うべきなんだろう?!』と悩まれるかと思います。

まずは、12色でいいと思います。

理由として、
12色ずつ増えるごとに、当たり前ですがその分セット価格も上がっていきます。

また、セットでそれだけ揃えても、使わない色というのが必ず出てきます。

ですので、高額を出して使わない色まで買ってしまうよりは、
12色使ってみて、
『この色のもう少し○○色がかった色が欲しいなあ!』
と思った時に、単色買いをして色を増やしていくのが良い
と思います。

AYAKA

私も最初に24色のセットを買ったんだけど、
やっぱり自分の世界観に出てこない色で、
この色使わないなぁ…という色が4、5色あるよ…。

初心者におすすめするセットの容量(お試しなら10~11ml)

よくあるサイズは20mlの絵の具ですが、
初心者の方が初めに買うセットは10~11mlで良いかなと思います。

理由として、
セットに入っている絵の具の色が、全色本当に必要な色とは限らない、
というのと、
10~11mlの絵の具は、20mlの絵の具の1/2の価格で購入できるので、
浮いたお金で別の色を買って楽しむことが出来る、
というところです。

初心者におすすめするセットの価格と品質のバランス

・ターナー U-35 12色 プライムセット


このセットは内容として、
【11ml絵具12色】【 20ml絵具ホワイト1本】
【ナイロン筆 3本(面相筆・彩色筆・平筆)】【ミニふきん】【パレット2枚】

が入っているセットです。

大体\2,500前後で購入できます。
絵の具を単品で買っただけでも\2,200は越えてしまうので、
このセットを購入しただけですぐに描き始められることを考慮しても、
とてもお買い得なセットだと思います。

・リキテックスカラー レギュラータイプ 20ml 12色セット

こちらのセット内容は、リキテックスの伝統色が12色入っています。
単品で買うよりも1000円程お得なセットです。
ここで初期費用がかなり抑えられます。

また、この伝統色セットは、基本色がバランスよく選ばれて入っていますので、
『どの色を選べばいいんだろう?!』と画材屋さんで悩む時間もカットできます。

・リキテックス プライム 10ml 12色セット

こちらのセットは、透明度の高いアクリル樹脂を使用した、
高品質なアクリル絵の具が12色も揃っているセットです。

単品で揃えるよりも、500円程安くなっています。

他のアクリル絵の具より少しお高めな絵の具ですので、
『リキテックスプライム高いなぁ…
でも、透明度の高い絵の具ってどんなもんか気になる!』
と高級絵の具への一歩がなかなか踏み出せない方の
背中を押してくれるセット
です!

アクリル絵の具と水彩絵の具の違い

水彩絵の具に触れた事がある方は多いと思います。
では、水彩絵の具とアクリル絵の具は何がどう違うのか?
そこから解説していきます!

水彩絵の具とは?!

水彩絵の具は、
顔料+アラビアゴムで作られています。

水で薄めて描いていくことで、
透明感のある、優しい印象の絵を描いていく事が出来ます。

乾いても水溶性なので、上に水分を乗せると、
再び絵の具が溶けます。

これを活かして、新たに滲みを作っていく事が可能ですが、
上に別の色を乗せようとすると、
下の色と混ざってしまう事があります。

アクリル絵の具とは?!

アクリル絵の具は、
顔料+アクリル樹脂で作られています。

速乾性があるので、早く描き進める事も出来ます。

また、アクリル樹脂は乾くと耐水性になる為、
二度塗りをしても、色が混ざってしまう事がありません。
一度塗った色の上に違う色の乗せて塗っていくことで、
深みを出すことを楽しみながら描いていく事が出来る絵の具
です。

また、アクリル絵の具はあらゆる支持体に描くことが出来る絵の具です。
※油性面の上に描くと剥がれてしまうので、
油絵の具の上には描くことが出来ません。

アクリル絵の具で描いた絵

アクリル絵の具と水彩絵の具の違いについて詳しく知りたい方は、
こちらも併せて読んでみてください♪

アクリル絵の具と水彩絵の具の違いを画家が解説!特徴・コスト・描き心地を比較

アクリル絵の具の種類【用途別】

『アクリル絵の具』には、
用途の違う『アクリルガッシュ』という種類の絵の具があります。
名前は似ていても、全く別の絵の具です!
使い方を間違えると大変なことになるので、
ここも解説しておきます!

アクリル絵の具

『アクリル絵の具』は顔料とアクリル樹脂で出来ていますが、
『アクリルガッシュ』よりもアクリル樹脂の割合が多い絵の具です。

アクリル樹脂が多いため、仕上がりの質感に艶があります。

また、
不透明、半透明、透明と
透明度にも種類があり、
色を塗り重ねていく事で深みを出していく事の出来る絵の具です。

また、厚塗りをすることで、
油彩画の様な雰囲気の絵を描くことも出来ます。

アクリル絵の具の透明度の違い

アクリルガッシュ

『アクリルガッシュ』も顔料とアクリル樹脂で出来ていますが、
『アクリル絵の具』よりも顔料の割合が多い絵の具です。

顔料が多いため、まだらになったりせず、
ひと塗りでムラなく、絵の具を綺麗に塗っていく事が出来ます。

『アクリルガッシュ』の透明度は不透明のみですが、
これは、ポスターデザインなどを描くために作られた絵の具だからです。

アクリルガッシュの隠蔽力

注意点として、
『アクリルガッシュ』は顔料が多く、アクリル樹脂が少ない為、
アクリル絵の具と同じように厚塗りをすると、
乾いた時にヒビが入ってしまいます!

ここが要要要注意ポイントです!

アクリルガッシュを厚塗りしたことによって起こるひび割れ

『アクリル絵の具』と『アクリルガッシュ』について、
より詳しく知りたい方はこちらの記事も併せてどうぞ!

【必見】アクリル絵の具とアクリルガッシュの違い!初心者も失敗しない使い分け

初心者におすすめのアクリル絵の具【セット】

それではここからは
初心者の方におすすめのアクリル絵の具の【セット】を紹介していきます。
まずは単色ではなく、とりあえずセットで簡単に揃えてしまいたい!
という方に方におすすめするアクリル絵の具のセットです。

初心者におすすめのアクリル絵の具【セット】U-35 12色 プライムセット

ターナー U-35 12色 プライムセットを開けた時の写真

ターナーのアクリル絵の具12色セットです。
特に【U-35】は
発色、透明性、耐光性、描き心地のすべての面が
ターナー史上トップクラスの絵の具です。

内容ポイント
①【アクリル絵の具】
②【12色】
③【11ml】
④【パレット&筆付き】

①重ね塗りを楽しめる『アクリル絵の具』のセットです。
ターナー史上最高ランクの品質の絵の具です。

②12色と少なく思われるかもしれませんが、
24色のセットよりも安いですし、
24色あっても、意外とこの色使わないなぁ…
という色が3、4色出てきますので、
まずは12色でトライしてみるのが良いかと思います。

③11mlも少なく感じるかもしれませんが、
その13色が、本当によく使う色なのかは分かりません!
【お試し】という意味でこの量が最適かと思います。

④このセットには、パレットと筆も付いています!
ですので、とりあえずこのセットだけ買ってしまえば、
すぐにでも絵が描ける!
というわけです。
筆も、使い勝手の良い形の筆が入っているので、
最初はこの筆だけあればOKです!

AYAKA

「まずは絵の具を使って絵を描いてみよう!」
というビギナーの方にはぴったりのセットだと思うよ!

初心者におすすめのアクリル絵の具【セット】
リキテックスカラー レギュラータイプ 20ml 12色セット

リキテックスカラー レギュラータイプ 20ml 伝統カラー12色セットの絵の具の写真

リキテックスのアクリル絵の具12色セットです。
11mlではちょっと物足りない!という方におすすめの
レギュラタイプのアクリル絵の具のセットです。

内容ポイント
①【アクリル絵の具】
②【伝統12色】
③【20ml】
④【レギュラータイプ】

①リキテックスが出しているアクリル絵の具は、金額的にも手が出しやすく、
発色の良い絵の具
です。

②伝統的な12色が揃ったセットです。
リキテックスカラー レギュラータイプの12色セットには、
それぞれの色の最も代表的な基本色が集まっています。

③こちらは20mlと、たっぷり入っているので、
しっかり量が欲しい方にはおすすめな内容です。

④リキテックスには、
【レギュラータイプ】と【ソフトタイプ】の二種類の硬さの絵の具があります。

こちらは、【レギュラータイプ】のセットで、
チューブから出してそのまま使うと、
盛り上がりをつけながら描いていける硬さ
です。

ちなみに【ソフトタイプ】は練りが柔らかいので、
薄く塗り広げやすい硬さです。

初心者におすすめのアクリル絵の具【セット】
リキテックス プライム 10ml 12色セット

リキテックス プライム 10ml 12色セットを開けた時の写真

リキテックスのアクリル絵の具12色セットです。

【リキテックス プライム】は他のリキテックスのアクリル絵の具より
ランクの高いアクリル絵の具です。

少しお値段は高めですが、少量で品質の良い絵の具をお試しできる
初心者にもおすすめのスタートセットです。

内容ポイント
①【アクリル絵の具】
②【12色】
③【10ml】
④【リキテックス プライム】

①【リキテックスプライム】はアクリル絵の具の中でも、
特に発色と透明性に優れたアクリル絵の具です。

②12色揃っていますが、
【リキテックスプライム】が気に入った方は、
単色で揃えていくのもアリだと思います!

③10mlと少量ですが、品質の良い絵の具を【お試し】感覚で楽しめるセットです。

④この【リキテックス プライム】は
他のアクリル絵の具の樹脂よりも透明度が高い為、
透明度も発色もワンランク上のアクリル絵の具です。
塗っている時の色と、乾燥した時の色に大きな差が生じません。

そのため、少しお値段は高めですが、
スタートから良い絵の具を使用し、本格的に描いていきたい!
という方におすすめの絵の具です。

初心者におすすめのアクリル絵の具【単品】

欲しい色を単色で買いたい!という方もいると思います!
そんな方も、画材屋さんに行くと
『赤は赤でも何種類も色があるぞ?!』『どの色を選べばいいの⁇』
と迷ってしまうと思います。
ここで、私おすすめのそれぞれの色を紹介しますね!

初心者におすすめのアクリル絵の具【単品】白

・チタニウムホワイト(不透明)
普段使いには、この【チタニウムホワイト】があれば十分かなと思います。
ハイライトなど、明るさを表現したいときにはもってこいな白です。

・ジンクホワイト(透明感)
透明感のある白が必要な時には【ジンクホワイト】がおすすめです。
透明感があるため、混色した時に彩度をあまり下げずに明度のある色を作ることが出来ます。

初心者におすすめのアクリル絵の具【単品】黒

・アイボリーブラック/ボーンブラック(不透明)
やや赤みを含んだブラックです。
混色をすると暖色系のになるので、温かみのある暗い色を作りたい時におすすめです。

・マースブラック(不透明)
やや青みを含んだブラックです。
混色をすると寒色系になるので、尖った暗い色を作ることができます。

(アイボリーブラック < マースブラック < ジェットブラック
の順に濃い黒になっていきます。)

初心者におすすめのアクリル絵の具【単品】赤

赤は種類が多く、画家の好みによって選ぶ【赤】が変わってくると思います。
以下にあげた【赤】はあまりクセがないので、この辺りからスタートすると良いんじゃないかな?と思います!

・カドミウムレッド(不透明)
・キナクリドンレッド(透明)
・ピロールレッド(不透明)
・ナフソールレッド ライト(半透明)

初心者におすすめのアクリル絵の具【単品】黄色

・カドミウムイエロー(不透明)
【カドミウムイエロー】は黄色の中でも特に強い黄色なので、
他の色を混ぜても負けません。

とにかく黄色を目立たせたい!
という時はこのカドミウムイエローがおすすめです。

初心者におすすめのアクリル絵の具【単品】青

・セルリアンブルー(不透明)
 やや黄色寄りの【青】です。
空といえば、この『セルリアンブルー』ですね!

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映画『プラダを着た悪魔』に出てくるとても有名なシーン
『この色は”青”じゃない。”セルリアン”よ。』
のあのセルリアンだね!!


・ウルトラマリンブルー(透明)
やや赤みを含んだ【青】です。
透明感があり、とても鮮やかな【青】を表現してくれます。

AYAKA

ちなみに『ウルトラマリン』の名前の由来は、『地中海の青さをも超える美しい青』というところからきているらしいよ!

初心者におすすめのアクリル絵の具【単品】緑

・タフログリーン ブルーシェード(透明)
やや青みを含んだ鮮やかな【緑】です。
この色単体で使うよりも、黄、青、茶などを混色すると、
いろんな【緑】を作ることが出来る万能な色
です。

初心者におすすめのアクリル絵の具【単品】茶色

茶色は意外とよく使う色なので、それぞれ持っていると便利です。

・ローシェンナ(不透明)
・バーントシェンナ(不透明)
・ローアンバー(不透明)

ローシェンナやバーントシェンナは白や青を混ぜると、
血色感のある、自然な肌の色を作ることが出来ます。

ローアンバーは暗すぎず、自然な影を描くことができます。

初心者は100均のアクリル絵の具でもOK?!

色の種類は少ないですが、100均にもアクリル絵の具はあります。
初心者の方には100均のアクリル絵の具でも大丈夫なのか?!
を解説していきます。

100均のアクリル絵の具とメーカーのアクリル絵の具の原料の違い

専門店で扱われているメーカーのアクリル絵の具が
【顔料 + アクリル樹脂】で出来ているのに対し、
100均のアクリル絵の具は
【体質顔料(透明の顔料)+ 染料 + 展色材(バインダー)】
で出来ていると言われています。

この原料の違いにより【発色】や【質感】に差が生じてきます。

100均のアクリル絵の具とメーカーのアクリル絵の具の発色と質感の違い

メーカーのアクリル絵の具は顔料がしっかり含まれている為、
発色も良く、色に深みがあります。

また、アクリル樹脂が入っている為、
速乾性があり、耐久性もあります。

ですが、100均で販売されているアクリル絵の具は
顔料が少ない為、発色が乏しく、深みに欠ける印象があります。

また、メーカーのアクリル絵の具よりも、アクリル樹脂の含有量が少ない為、
速乾性と、耐久性に欠けます。

100均のアクリル絵の具とリキテックスのアクリル絵の具の比較

100均のアクリル絵の具のメリット

上記にも挙げたような差はありますが、
100均のアクリル絵の具のメリットは何といっても、
1本たったの100円で買えるという点です。

『気軽にアクリル絵の具に触れてみたい!』という初心者の方には
一番手が出しやすく、スタートしやすいところだと思います!

『100均のアクリル絵の具』と『メーカーのアクリル絵の具』について、
より詳しく知りたい方はこちらの記事も併せてどうぞ!

アクリル絵の具を100均3社で徹底比較!セリア・ダイソー・キャンドゥの実力は?!

初心者におすすめ【その他画材】

アクリル絵の具を始める際に、
一緒に購入したほうが良い画材を紹介していきます。

初心者におすすめ【紙パレット】

パレットは木製の物や、プラスチック製の物などありますが、
アクリル絵の具は乾くと落ちなくなってしまうので、
木製やプラスチック製は面倒です。

そこで、私がおすすめするのは、【紙製のパレット】です。
ノートの様に何枚も紙が重なっているもので、
ぺりっと剥がせばそのまま汚れた部分を捨てられます。

『パレットの絵の具が落ちないよ~‼』
というストレスもありませんし、
洗う手間もありません!

なんとも最高な一品です!私の激押アイテムです!

【紙パレット】は画材屋さんには必ずありますし、100均でも購入することが出来ます。

ペーパーパレットの様子

初心者におすすめ【支持体】

アクリル絵の具は、油性面以外には何にでも描けますが、
まずはスケッチブックかキャンバスをおすすめします。

スケッチブックは凹凸があり、絵の具が乗りやすく、
厚みもあり、水を多めに描いてもヨレにくい
マルマンオリーブのスケッチブックをおすすめします。

AYAKA

私のおすすめはF6サイズ!
大きいからのびのびと描くことができるよ!


キャンバスに描いていきたい方には、まずはSMサイズをおすすめします!

最初から大きいキャンバスに描いていくよりも、
座ったまま描いていても絵全体が視界に入る為、絵全体を把握しながら描いていくことが出来ます。

AYAKA

キャンバスは100均でも手に入るから、
キャンバスに慣れるまでは、100均のキャンバスを使用するのもアリだね!
(ちょっとたわむけどね!!)

初心者におすすめ【筆】

筆に関しては、本当に沢山の種類があるのでどれを選べばいいのか悩むと思います。
そこで、まず初心者の方におすすめする筆のセットが、
ヴァンゴッホの筆セットです。

使い勝手の良い平筆4本と、丸筆2本が入ってます。

AYAKA

大きい絵を描いてみたい!
もっと細部を描きたい!
という時に用途のあった筆を買い足していくのが良いね!

『アクリル絵の具におすすめの筆』をもっと詳しく知りたい方は
こちらの記事も併せてどうぞ!

アクリル絵の具の筆おすすめ8選!画家が用途別の選び方を解説

初心者におすすめ【水バケツ】

水バケツはあえて買う必要はありません!
ご自宅にある要らない容器があれば、それで十分です。

私はお風呂の防カビ燻煙剤を使用する度に出る、こういった器を使っています。

AYAKA

軽い【紙コップ】や、底の面積が極端に小さいものは
筆を入れた時に倒れる可能性があるから
使用しない方がいいよ!

初心者におすすめ【マットメディウム/モデリングペースト】

油絵風に厚塗りをしていきたい!という時にとても役立つのが
マットメディウムやモデリングペーストです。

アクリル絵の具だけで厚塗りをしていこうとすると、
緩くてなかなか難しいかったりしますが、
マットメディウムやモデリングペーストを
アクリル絵の具に混ぜるだけで、
厚塗りや盛り上げが簡単に出来る
ようになります。

『アクリル絵の具の基本的な使い方』を詳しく知りたい方は、
こちらの記事も併せてどうぞ!

【初心者向け】アクリル絵の具の使い方と基本技法を経験者が徹底解説

まとめ

今回は初心者の方におすすめのアクリル絵の具を【セット】と【単品】に分け
解説してきました。

【セット】or【単品】or【100均】おすすめする方それぞれの価格帯
ターナー 【U-35】 12色 プライムセット  →→→筆とパレット付で、
このセット一つで
すぐに描き始めたい方
\2,500前後
リキテックスカラー 【レギュラータイプ】【伝統色】 20ml 12色セット          →→→代表的な基本色が揃っていて、
絵の具の量もしっかり欲しい方
\4,000前後
リキテックス 【プライム】 10ml 12色セット→→→スタートから品質の良い絵の具を使っていきたい方\2,000前後
【単色】での購入            →→→欲しい色だけ購入したい方\360~\700前後
【100均】のアクリル絵の具       →→→とにかくお安くアクリル絵の具を始めたい方\110

どこからのスタートでも失敗はないと思います!
この絵の具ちょっと違うなぁと感じたら、
それも絵を描いていく上で大きな学びだと思います!

この記事を参考に、是非最初の一歩を踏み出してみてくださいね!

by AYAKAのアクリルArt Book

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ABOUT US
Ayaka Kanematsuアクリル画家
私は19歳から15年間、舞台役者として生きていました。 でも、上手く行きませんでした。 努力は人一倍しました。したつもりです。 自分の関わる作品の台本は50回以上は必ず読み込んで、作家の意図が汲めるまで読み、役作りに挑みました。 でも、目の前まで行っても泡の様に消えてしまう。 私には舞台の仕事は向いてないのだと悟りました。 それでも、私は表現する事をやめたく無い。 役者で無くても、表現することは出来る。 表現は、表現者の思想を形にする事だから、形は違えど、私がやりたい事はきっと表現出来る。 舞台の世界は離れても、私は表現者として生きていく。 そんな想いで、今はアクリル絵の具で絵を描いています。 表現をしていきたいと、心を震えさせている全ての方の支えになれますように、私なりの配信をしていこうと思います。 経歴 高校卒業後、文学座附属演劇研究所に入所。 三年間の研究生を経て、文学座の劇団員になる。 その後、風間杜夫、堤真一、宮沢りえ、小池栄子など、沢山の役者と共演経験を積む。 劇団を退社し、フリーになる事を決意。 がしかし、ここから前に進めなくなる。 母の影響で、絵本の世界に出会う。 そして、突然絵を描き始め、演劇と共通する部分に惹かれ、アクリル画家になり、今に至る。